補聴器のご相談をお受けします
加齢とともに耳が聞こえづらくなるのは誰にでも起こりうる老化現象です。30代から聴力の衰えが始まり、50代以降になると自覚症状が出る方が増えてきます。補聴器は主に加齢による難聴(加齢性難聴)をはじめ、薬物療法や手術療法で聞こえにくさを改善することが難しい際に用いられます。
当院では診察の上、補聴器が必要かどうかを判断し、必要に応じて補聴器専門店、補聴器外来を実施する専門医療機関へご紹介いたします。
日常生活で聞こえにご不便がある場合は、ご相談ください。